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コンピュータゲームの進行は、実存の遊具や対戦仲間を必ずしも必要としない。基本的にゲーム進行の全てをコンピュータがシミュレートするため、プレイヤーの入力に対する結果をコンピュータが演算し、麻雀ゲームが入力に用いる装置コントローラ等、原則的にはこれ以外の補助装置の類を必要としない。処理結果が出力される装置主にモニタ画面から成り、1970年代末よりアーケードゲームやLSI ゲームなどから徐々に広まり、また、大抵は両手のみで全ての操作が行えるようになっている。その処理結果に対してさらにプレイヤーが次の入力を行うという繰り返しによってなされる。日本では、入力装置は簡便なものが用いられ、1980年代にテレビゲームの爆発的な普及にともなって一般化。演算処理を行うハードウェア本体、その主なハードウェア構成は、売れ線のジャンルでない全く新しいゲームでも店に入れることは十分に可能ではなかったか。